
取引手数料引き下げを前にETFへの投資法を考える
7月22日より、大手ネット証券3社で米国株やETFを取引した際の手数料が安くなります。 正確には、最低手数料5ドルが撤廃される形です。
最終的には不労所得で生活しながら、ゲームとかしてたい系ブログ
7月22日より、大手ネット証券3社で米国株やETFを取引した際の手数料が安くなります。 正確には、最低手数料5ドルが撤廃される形です。
FaceBookの仮想通貨『リブラ』が世間を騒がしていますが、所得税改正による仮想通貨の取扱いの変化も話題となっています。
今月に入ってから大手ネット証券である、マネックス証券・楽天証券・SBI証券の3社において、立て続けに米国株の取引手数料引き下げがありました。
弱小にもほどがある当ブログですが、有名ブログランキングサイトであるブログ村にいちおう登録しています。 そのブログ村ですが、今年の3月から4月くらいにかけてリニューアルされ、ちょうどそのあたりのタイミングで、記事の更新情報が反映されなくなりました。
5月24日付で東京金融取引所から衝撃的なニュースが出ました。 上記のとおり、くりっく株365のサービスというか商品というのか分かりませんが、くりっく株365が終わるというものです。
恐れていた事が起こってしまいました。 ずっと揉めていた、トルコでのイスタンブール市長を決めるための地方選挙ですが、そのやり直しが決定したそうです。
FTSE100の4月分の結果ですが、今年1月からの右肩上がりが続いています。 EU離脱問題等の政治的混乱から、価格の下落がくるかとしばらく待ち構えていたんですが、結局何も起こらず、というかチャート的にはむしろ順調なようで。
こちらの記事に書いたように、2018年の確定申告に必要な書類が全部揃いましたので、早速集計しました。 結果は……15,000円ほど所得税が還付される結果となりました!
そろそろ確定申告が始まるということで、各社の年間取引報告書が発行され、ネットなり郵送で届くなりで確認できるようになりました。 なので、それを元に2018年の投資を軽く振り返ってみたいと思います。
かなり久しぶりな仮想通貨に関する話題です。 あ、いまは仮想通貨じゃなくて『暗号資産』が正式名称になったんでしたっけ。 でもなんか馴染まないので、とりあえずこの記事中では『仮想通貨』と書きますね。