取引手数料引き下げを前にETFへの投資法を考える

記事上リンク広告

最低取引手数料が無くなります

7月22日より、大手ネット証券3社で米国株やETFを取引した際の手数料が安くなります。
正確には、最低手数料5ドルが撤廃される形です。

これにより、ある程度の金額で取引を行わないと手数料負けする、ということがなくなり、低額での定期買付がしやすくなる等、さらに米国投資が身近になりました。

自分も米国ETFに投資しているので、これを機にいろいろ見直したいと思います。

現状

銘柄 取得金額 評価額 含み損益 騰落率(%)
VYM 1,492.60 1,507.39 14.79 0.99
HDV 905.80 953.00 47.20 5.21
SDY 794.00 816.24 22.24 2.80
VIG 874.96 947.28 72.32 8.27
PFF 1,055.40 1,110.30 54.90 5.20
 
合計 5,122.76 5,334.21 211.45 4.13

これが現在保有しているETFなんですが、はい、年初からほとんと変わっていません。
かろうじてVYMを買い増してるくらいでしょうか。

今年から新しい投資として『つみたてNISA』を行っています。 それと同時に新しく力を入れる、というか資金を振り分けようと思っているのが『ETF』です。

今年のはじめには、こんな記事を書いてるのに全然投資できてないっていう(笑)

理由としては、下落するのを待ちすぎたのと、あとはやっぱり、自分で決めた訳ですが1回500ドルという金額の圧でしょうか。

結局前者にも関係するんですが、500ドルという自分の中では大きい金額を投資するんだから、できるだけ下がった所で買いたいという心理が働いてなかなか買えなかったんですよね。

なので、手数料の引き下げによって金額の縛りも考えなくて良くなるということで、これからは毎月無理のない金額を投資していきます。

新しい投資ルール

これからは、毎月100ドルくらいを目安に投資していきます。
保有しているETFすべてに100ドルではなく、1つを選びそれを100ドル、円で考えると1万円くらいを買っていきます。

中には1株100ドル以上するETFもあるので、その場合は1株買付します。
こういう事が出来るのも、最低手数料が撤廃された恩恵ですねー。

年初に考えていた月500ドルの投資からはだいぶ金額を下げましたが、米国株はいま最高値を記録するほど上がっています。
そんな中、値を気にせず投資できるのは、自分の中だとこのくらいかなーという感じです。

そのかわりというか、突発的に暴落した場合などはスポットで買っていきます。

で、どのETFを買うかっていう話なんですが、上記の表にちょっと項目を足します。

銘柄 取得金額 評価額 含み損益 騰落率(%) 目標
保有割合(%)
評価額による
保有割合(%)
乖離率
VYM 1,492.60 1,507.39 14.79 0.99 20.00 28.26 8.26
HDV 905.80 953.00 47.20 5.21 20.00 17.87 -2.13
SDY 794.00 816.24 22.24 2.80 20.00 15.30 -4.70
VIG 874.96 947.28 72.32 8.27 20.00 17.76 -2.24
PFF 1,055.40 1,110.30 54.90 5.20 20.00 20.82 0.82
 
合計 5,122.76 5,334.21 211.45 4.13 100.00 100.00 0.00

まず5つのETFをどういう割合で保有するかを考えたんですが、ぶっちゃけよく目にするETFの中から配当の面で良さそうなものを選んだだけなので、自分の中には特別な考えがある訳でもありません。
なので、とりあえず均等に20%づつ保有を目指します。 それが『目標保有割合』です。

そして、どの金額を基準にした割合を使うかですが、これは『評価額』にします。
評価額を使う事で、値下がりしているETFを優先して買っていく訳です。

つまり、『評価額による保有割合』をだして『目標保有割合』との差、『乖離率』のマイナス値が一番大きいETFに投資する、こういう流れです。

別枠で投資するETF

すでに保有しているETFについては、上記のように買付をしていく訳ですが、それとは別枠で投資しようかなと考えているETFがありまして、それが『SPXL』です。

SPXLは、米国の株価指数S&P500の、実に3倍の値動きを示すように設計されたETFです。

なんでこのETFなのか、という話ですが、広く知られているいるように、S&P500は優れた指数であり、世界経済は基本的に右肩あがりで発展していく、それなら3倍の値動きするSPXLが最強なんでは?って事です。

というのは半分冗談で、値動きの激しいETFを1つくらい持ってても良いかなーというの本音です。

SPXLについては、毎月1株買付でこちらも下がってるときの買い有りで、利益が出てるときには売却も考えています。

まとめ

〇毎月100ドル or 1株

〇別枠でSPXLも毎月1株

〇下落時は適時

簡単に書くとこんな感じでしょうか。

結局、現在米国株は最高値を記録していますが、長い目で見た時にここが頂上なのか通過点なのかは分からないんですよね。
過去の流れから、通過点である可能性のほうが高いんでしょうが、絶対とは言えません。

自信のある人はどちらかに全力、ということも出来るでしょうが自分にはとても無理なので、定期買付しながら機を伺う、といつもの安定を取ってしまうのはしょうがないですよね。

ブログ村
スポンサーリンク
記事下336-280広告
記事下336-280広告
スポンサーリンク
記事下336-280広告