楽天のポイント投資ではなく『ポイント運用』というサービス ※2018.11.16追記

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『ポイント運用』とは

楽天ポイントの投資関係の話題といえば、『ポイントで投資信託が買える』『投信積立のカード決済でもポイントが貰えるようになった』などが多い訳ですが、それらに紛れて、ポイント自体を運用して増やす事のできる、『ポイント運用』というサービスがはじまっていたのを最近知りました。

はじまったのは今年(2018年)の10月3日で、正確には『ポイント運用 by 楽天PointClub』というサービス名です。

名前のとおり楽天証券ではなく、楽天PointClubのページから行くことができます。

ポイント運用 by 楽天PointClub公式ページ

そのサービス内容は

具体的な説明は公式ページに書いてありますが、要約すると、

〇楽天ポイント(通常ポイントのみ)を100ポイント単位で運用する

〇コースはアクティブコースとバランスコースの2つが用意されている

〇運用できるポイントは各コース最大30,000、つまり両コース合わせて60,000ポイント

〇アクティブコースは『楽天インデックスバランスファンド(株式重視型)』に、バランスコースは楽天インデックスバランスファンド(債券重視型)に、それぞれ連動するように運用ポイントが増減する設計

〇運用ポイントは1ポイント単位で引出可能

〇手数料等のコストは無し

〇ポイントさえあれば楽天証券等の口座も必要なし

こんな感じでしょうか。

んーつまり、投資銘柄が2つしかない楽天ポイントを使った投資シミュレーションみたいなものでしょうか。
実際に楽天ポイントが増減しますけれども。

不安な点もあったり……

基本的には、手軽に投資をはじめる事のできるなかなか良いサービスだと思うんですが、ちょっと不安なところもあります。

それは、このサービスを使って楽天ポイントが増えた時の課税関係が良く分からない点です。

通常の投資で利益を得た場合、特定口座を使っていれば、勝手に所得税が差し引かれて入金になるので良いんですが、そこらへん(税金関係)の記述が公式ページに無いんですよね。

実はこういう『企業独自のポイントを運用して増やすサービス』は他にも、セゾングループの『永久不滅ポイント運用サービス』やドコモの『dポイント投資』なんかがあって、先行してはじまってます(ちなみに、インヴァスト証券のマネーハッチは、証券口座が必要等の点から、従来の楽天のポイント投資と同様みたいなので除外です)。

で、そっち方面から調べたらはっきり書いてあるかもと思ったんですが、どこを見ても曖昧な感じなんです。
それでも、曖昧ながらほとんどが無税って事は流石に無いから『一時所得』なんでは?みたいな論調でした。

という事でここまで調べてみて、結局のところはっきりはしませんでしたが、税金の心配は必要無いかなぁ、というのが個人的な感想です。

一時所得だとしたら50万の特別控除がある訳で、運用できるのがMaxでも60,000ポイント、それが10%増えたとしても年6,000ポイントですから、仮に運用でポイントが増えても、所得が出る(増えた分が50万以上になる)まで何十年必要なんだって話です。

自分は楽天ポイントはすべて投資に使うと決めてるんですが、これからこの運用分6万ポイントをうめてから実際の投資信託に回そうと思います。
早速貯まってた300ポイントをアクティブコースに入れたので、月1の楽天100円投資の記事で一緒に経過を報告していきます。

2018.11.16追記

ネット上にて『運用上限である各コース30,000ポイント』が撤廃されたという情報を見て、急いて公式ページを確認したところ、確かに変わっていました!

記載箇所結構探してしまったんですが、『追加可能なポイント数について』というリンクがあり、そこに明記されていました。
一回に追加できるポイントは30,000ポイントだけど合計の上限はないよ、とのこです。

最初は両コースにポイント入れていこうと思っていましたが、上限が撤廃されるとなると話は変わってきます。 アクティブコースに全振りです!
すでにバランスコースに入れてしまったポイントもありますが、それも引出&振り直しですね。

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