保有している投資信託についての愚痴というか雑談みたいなものです
今回は、2018年のNISA枠で購入した3つのファンドで、購入金額は3等分でそれぞれ40万円です。
グローバルAIファンド
はい、またAIかよ!というツッコミは置いておいおくとしてもですね、どんだけ『AI』好きなんだよ、って話ですよね。
でも真面目な話、AI関連はこの先しばらくは需要あるんじゃないでしょうか。 このファンドが値上がるかは別の話として、ですが。
前回の『AIが』投資するものと違い、ちゃんと(?)『AI関連』に投資するファンドです。
組入銘柄の2位にテスラ、3位にPCのグラボでお馴染みのエヌビディア(NVIDIA)なんかが入っています。 ……関係ない話ですが、カタカナで『エヌビディア』は違和感が凄いですね。
データによると、配当金利回りは0.61%となっており、ちょびっとだけ出るみたいですが、自分はこのファンドについては累投型(再投資型)にしてあります。
あんまりちょびっとだと、口座に入金されても扱いに困りますしね。
日本連続増配成長株オープン
ジャナス米国中小型成長株ファンド(年4回)
この2つは完全に分配金狙ってますね。
日本連続増配のほうは、3・6・9・12月。
米国中小型のほうは、1・4・7・10月と、それぞれ1年に4回決算があります。
去年なんかは、年間で15~20%くらい配当出てたようですが、今年以降はどうなるでしょうね。
ちなみに両方共、累投型(再投資型)にはしてないので、分配金は普通に口座へと入金されます。 7月はまだ実際には入金されてませんが、6・7月合わせて合計5万円くらいになりそうで、これの使い方を考え中です。
FXのZARのほうに入れるか、新しく投資信託を買うか、買うにしてもアクティブ系でなくインデックス系に走るか、などなど考えてる時間が楽しいですね。
ちなみに、今回の記事で保有している投資信託について一通り書いてしまいました。 また新しいファンドを購入したら記事にしたいと思います。